小売の輪の原理、市場が飽和したら付加価値をつけて差別化をはかる

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小売の輪というのは、

 

1、革新的小売業者が、何らかのイノベーションにより低コスト・低価格を実現し、

     既存の事業者の顧客を奪い市場でのシェアを奪います。

 

2、同じ手法をマネした追随者が続々と市場に現れ、

    低コスト・低価格競争の激しさが増します。

 

3、低コスト・低価格競争に限界が生じ、品ぞろえやサービスなど価格以外で差別化を図り、

     付加価値を付けた高価格・高粗利の戦略に移行していきます。

 

4、価格が上がって落ち着いてくると、また新たなイノベーションを用いた革新的小売業が

     低コスト・低価格を実現し、顧客を奪っていきます。

 

 

このように、まるで輪が回るようにクルクルと小売業の発展が続くとされている理論です。

 

 

今回は、「小売の輪」という、

何だか難しそうな理論を述べてしまいました。

 

なぜこのような話をしたかというと、

先日、行きつけの美容室に行った時に

とある相談をされたからです。

 

オーナーさんが、

「最近は安い美容室が増えて、お客さんを奪われているから

値下げしようかと思っている」と言うので、

私はすぐに「絶対に値下げはダメです」と止めました。

 

上述した「小売の輪」の理論からいうと、

ライバルが次々と乱立する中で、値下げなんかしたら、

行きつくところは破滅です。

 

安くすれば一時的にお客さんは増えるかもしれませんが、

結局ライバル達も対抗して値下げしてくるので、

そんな値下げ競争に付き合っていられなくなります。

 

それなら逆に付加価値をつけて、差別化を図った方が良いと思います。

 

サービスの質を向上させて、価格ではなく、

サービスを重視する人達をターゲットにするのです。

 

 

それとリピーターの確保です。

 

新規の低価格路線のお店が増えている中、

あえて高品質・高価格で勝負するのなら、

ライバルにお客さんを奪われないようにすることが大事です。

 

どんなにフリーペーパーなどに広告費をかけて

新規客をゲットしても、

離れていく人が多ければ、プラマイゼロ

もしくは赤字です。

 

 

高いお金をかけてホームページを作ったというので

見てみましたが、何の特徴もなく

これで集客できるのか?

見にくる人がいるのだろうか?

というような内容でした。

 

またメール会員になったのに

DMが全然送られてきません。

 

 

そこで私は軽くアドバイスをさせていただきました。

 

新規客を狙うだけではなく、

ライバル店への流出客をいかに少なくさせ

リピーターを増やせるかがカギです。

 

そのためには、お客さんごとのカットやカラー、

パーマの周期を調べて、

その直前に割引クーポン付のメールやハガキを送れば、

リピート率が上がると思います。

 

バースデイクーポンや

ちょっとしたバースデイプレゼントなども効果的です。

 

その方が高い広告費をかけて新規客をゲットするより、

ずっと利益が上がると思うのです。

 

 

 

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私は毎日毎日、朝から晩まで会社に拘束されて忙しく働く中で、

たった1度の人生なのに、このままで良いのだろうかと疑問を持つようになりました。

母を若くして亡くしていることもあり、時間がもったいない!!

もっと時間にも心にも余裕をもって自由に生きたいと思い会社を辞めました。

そして知識も人脈もゼロの状態で、インターネットビジネスで起業しました。

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