慶應通信では、いろいろなジャンルの本を読みました。
レポートを書くための参考文献や、
夏のスクーリングで使用するテキスト、
試験対策に必須のテキスト、
卒論を書くために必要な参考文献等。
私は、心理学を専攻していたので、
それ程ではありませんでしたが、
文学専攻の場合ですと、
卒論を書くためには100冊もの参考文献が必要だと言われています。
今回は、ほんの一部ですが、
私がレポートや試験対策で使用した参考文献を
ご紹介します。
この本は、レポートや卒論を書く際に大変参考になりました。
法学部の横山千晶先生も参加されています。
この本は、夏のスクーリングの『社会心理学』の
土屋 明夫先生の授業で使用しました。
分かりやすく纏めてあり、さくさく読めてしまいます。
社会心理学の授業は日常の出来事と重なる部分があり、
興味深い内容でした。
この本は、夏のスクーリングの『経済原論』の
西 孝 先生の授業で使用しました。
経済原論は必修科目ですので、
早い段階で授業を受けることをお勧めします。
分かりやすい内容で、試験も無事に合格することができました。
この本は、私の卒論担当教授の
藤田 康範先生が書かれた本です。
夏のスクーリングの『経済政策』の授業で使用しました。
経済政策も必修科目ですので、一読することをお勧めします。
この本は、『原価計算』のテキストです。
レポートを書く際にも試験を受ける際にも必要です。
経済学部では数少ない、試験での持ち込みOKの科目です。
この本は、『民法』のテキストです。
分かりやすく書かれていて読みやすいです。
単位も4単位ですので、おいしいと思います。
この本は『国際貿易論』のテキストです。
レポートの内容は難しかったのですが、
試験は、この本を持ちこみOKで、4単位なのでお勧めです。
この本は、『会計監査』のテキストです。
ハードカバーで大判なので持ち運びが不便です。
試験は、本の内容をしっかりと読みこなせれば大丈夫だと思います。
レポートは合格率が高いと思います。
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私は毎日毎日、朝から晩まで会社に拘束されて忙しく働く中で、
たった1度の人生なのに、このままで良いのだろうかと疑問を持つようになりました。
母を若くして亡くしていることもあり、時間がもったいない!!
もっと時間にも心にも余裕をもって自由に生きたいと思い会社を辞めました。
そして知識も人脈もゼロの状態で、インターネットビジネスで起業しました。
今ではパソコン1台で月収300万以上を稼いでいます。
怪しく聞こえるかもしれませんが事実です。
正しく学べば誰でも、自由もお金も手に入れることができます。
私YUKIの現在に至るまでの過程を、下記のレポートで公開してます。
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